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ただ足すだけ!たった3つの数字で《過去世・今世・来世》が見える

数秘術でもっとも大切な3つの数字について
最初に学んでいきましょう。

足し算はできますか?
もちろん電卓を使ってもOKです。
答えがYESなら
すぐに占えるようになりますよ!

もっとも大切な3つの数字
過去数・ライフパス・未来数とは

【ライフパス】=今世の数字
『あなたってこんな人』

いちばんのメインとなる数字です。
その人の才能や性格
長所や短所といった傾向を
見ることができます

《求め方》
誕生日を西暦にします。

全ての数字をバラバラにして
1桁になるまで加算します。

例:1970年3月26日生まれの場合
1+9+7+0+3+2+6=28
2+8=10
1+0=1
ライフパスは1になります。

ただし最後の1桁にする直前の数字が
11、22、33のゾロ目になったら
そこでストップ!

このゾロ目を
マスターナンバーと言います。

※各数字の意味については
おいおい説明していきますので
お楽しみに♪

【過去数】=過去世の数字
『こんなことが自然にできちゃう、得意ワザ』

あなたが過去世から
引き継いでいる個性や魂のクセです。

過去世でのライフパスナンバー
と考えてください。

過去世で経験済みだから
スムーズにできちゃうのかも
しれませんね!

《求め方》
生まれた日を
1桁になるまで加算します。

例:1970年3月26日生まれの場合
2+6=8
過去数は8になります。

※11日、22日生まれの人は
マスターナンバーなので
そのままでOKです。

【未来数】=来世の数字
『苦手なのになぜか追い込まれがちな立場
 やらざるを得ないこと』

あなたの魂が向かう先。
今回の人生で辿り着こうとしている目標。
乗り越えるべき課題とも言えます。

来世のライフパスナンバーと
捉えるとわかりやすいですね!

《求め方》
生まれた月と日の数字を
バラバラにして
1桁になるまで加算します。

例:1970年3月26日生まれの場合
3+2+6=11
未来数は11になります。

※最後の1桁にする直前の数字が、

マスターナンバーになったら

そこでストップです。

その人の魂を知る
大切な3つの数字。

その意味と出しかたを
今日は学んでいただきました。

電話占いでは
お待たせする時間を
できるだけ短くすることも
選ばれる占い師の条件の一つです。

このページの上のほうに
「数秘術」という項目があります。
そこから自動計算ツールに飛べますので
ぜひ活用してみてくださいね!
もちろんすべて無料で使えます。

原宿ほしよみ堂ロザリンのブログでは
電話占いでの成功の秘訣を
発信しています。

さて、次回からは
いよいよ各数字の意味を
学んでいただきます!