あなたは
占いに興味がありますか？

日本人の半数以上が「占いに興味がある」という調査結果があります。

毎日の星占いから、日常のささいなことをタロットで占う。

昔から雑誌にも必ずと言っていいほど「占い」のコーナーが載っているのは、日本人の占いへの関心がとても高いことを表しているでしょう。

占いにはまればはまるほど、「私」は何者なのか、どういうことが向いていて、どういう人生を歩むのが良いのかなど、「私」のことについて占いたくなってくるものです。

その次は家族・兄弟・友達や彼氏・彼女、そして好きな人をより理解するために「占いを学んでみようかな」という気持ちになります。

インターネット上でできる占いに飽きてきたころ
「本格的な講座に通って学んでみようかな」という気持ちが湧き上がってくるのです。

本を買って読んだけど進まない…。

当たっているのかいないのかわからない…。

血液型占いや星座占いでは満足できないけれども、ホロスコープの読み方はあいまいではっきりと出ない。西洋占星術以外で、自分の人生・運勢・適職やパートナーがぜんぶわかる占いってないの？できればカタカナはイヤだし、四柱推命は初心者レベルでは正しく読めないみたい。

そんなあなたに…おすすめの占いがあります。

それが紫微斗数です。

紫微斗数占星術は”しびとすうせんせいじゅつ”と読みます。
占いの本場、台湾では誰もが知っているほど人気のある占いの一つです。

なぜ日本では知名度が低いかというと、
最も大きな理由の一つに
「紫微斗数は出生時間がわからないと鑑定ができない」
という条件があります。

現在は、ほとんどの方が自分の出生時刻がわかる時代ですので徐々に紫微斗数も注目を浴びるようになってきたわけです。

最も大きな特徴は１２種類の宮と一つ一つに特徴のある１２の主星と、吉凶を表す２４の副星、計３８種類の星で表される事です。宮と星による組み合わせで出来上がる命盤のパターンは２５万通りを超えます。

宮と星が示す意味を解釈し、本質的な性格や価値観、仕事、恋愛、家庭、健康、財産などあらゆる面がわかり、さらに半年ごとの運勢、１年毎の運勢、１０年毎の運勢など応用範囲のとても広い占いです。

紫微斗数を身につけていれば、ほぼ全ての相談に対処できるといっても過言ではない占術ですが、星ごとに明確な意味があるので、解釈が難解ではなく、初心者向きともいえます。
徐々に脚光を浴びつつあるも、使い手がまだ少ないため、これから占いを学ぶのであればぜひお勧めです。

まずは、ほしよみ堂オリジナル命盤作成ソフト「ほしよみシステム」で命盤を出してみましょう。

紫微斗数は、人間のメンタルを重点にみます。

１２の主星と、吉凶を表す２４の副星。その意味と照らし合わせながら命盤を眺めていれば、性格や能力、容姿などはもちろん、家族や隣人のこと、恋愛の傾向、結婚の時期や様子などが細かく読み取れるようになります。

とくに４つの「化星」を飛ばして吉凶を鋭く読み取る『四化飛星』という術は、数年前まで「秘伝」として門外不出とされてきた奥義なのです。この飛星法がなければ、紫微斗数は吉凶の判断が甘くなって、「あまり当たらないなぁ」と言われてしまいます。

紫微で精神をみて

四柱で品格をみる

この両輪がそろって、はじめてひとりの人間の本質を定義できるのです。

Youtubeに紹介動画がありますので、こちらをご覧ください

より多くの方が気軽に占いを学べ、占いの素晴らしさを世界に広め、占い師も、その周りの人もより豊かな人生を送れるようになってほしい。

今まで様々な理由で占いを学べなかった人、もう一度チャレンジしたいという人により効果的に、ずっと使える占術を身に付けてほしい。

実を言うと、このウェブ講座を受けずに、あなたがこのような状態になれるのであればどんな方法でも良いのです。

書籍や安価な教材で実現できるならそれに越したことはありません。

ただ、実際には占い師として満足のいく結果を出せていない方がほとんどです。

極論をいうと、鑑定は今の時代ウェブサイトやアプリで結果は出せます。

ですが、それはあくまで結果だけ。結果だけでは曖昧で具体的にどうすればいいのかわかりません。

鑑定結果を相談者にあわせて翻訳するプロセスがより重要になってくるのです。

ですから、最初から占い師に本質的で重要な部分を学んでほしいと考えています。