オンラインで学べる動画講座ページができました

感謝の心は巡り巡って、じぶんに帰ってくるのですが、思っているだけでは発動しない

昨日、『天梁星のトリセツ』がAMAZONからリリースされ、さっそくレビューがひとつ付きました。一番手で書いてくれたのは、チャット占いcocoyomiの研修生でもあるRenariさんでした。

https://amzn.to/3vBuKAd

さて、ひとつだけ簡単なお願いがあります。レビューを書いてくれた人をぜひ後押ししてほしいのです。レビューの下に【役に立った】というボタンがあります。その【役に立った】ボタンをポチッとするだけです!既出の主星トリセツは下記からお求めいただけます。

『紫微星のトリセツ』
https://amzn.to/453FrHZ

『天機星のトリセツ』
https://amzn.to/3s9vwCt

『太陽星のトリセツ』
https://amzn.to/45OKCfq

『武曲星のトリセツ』
https://amzn.to/3riEkGg

『天同星のトリセツ』
https://amzn.to/40dHckz

『廉貞星のトリセツ』
https://amzn.to/46bNjan

『天府星のトリセツ』
https://amzn.to/4a3xzcE

『太陰星のトリセツ』
https://amzn.to/3v2QDrw

『貪狼星のトリセツ』
https://amzn.to/427cURq

『巨門星のトリセツ』
https://amzn.to/3weeJQH

『天相星のトリセツ』
https://amzn.to/4acu6Yw

あなたの「いいね」がぼくの執筆熱を支えてくれます。

 昨年の7月からはじまった紫微斗数のシリーズですが、とても順調に、売り上げが伸びています。ありがたいことに、レビューでも応援してくださっているので顕著な数字にあらわれています。レビューの数を調べたところ、最初の紫微は20個、次の天機が12個で太陽が14個、武曲が13個、天同が10個、廉貞が9個、天府が8個、そして太陰が9個、貪狼が21個、巨門が10個で天相が7個となっております。

 ぼくたち本を出す人間は、レビューの数と内容を気にしています。レビューが少ないと、やはり自作への意欲が減ります。逆にレビューが多いと、熱意が加速するのです。現在36冊の本を出しまして、いちばん書かれたのが220個、『最短2週間で稼げる占い師になる方法』という書籍です。こちらは2018年の5月なので、もう6年も前になるんですよね。

 さらに同じ年の8月に出した『紫微斗数占い実践鑑定メソッド』こちらのレビューも110個。つぎに多いのが、ルーカスさんとの共作である『とにかくわかりやすい手相の本』これが93レビューついています。そして2年前に出版した『四柱推命教本』が89個です。それら比べると、やはり紫微斗数はマニアックですし、しかも14主星に特化した専門書なので、とうぜん買う人も激減します。とはいえ、これから10年後、20年後も末長く語り注がれていくロングセラーを目指しています。いま月1、2冊のペースで送り出しているシリーズも七殺星が脱稿しており、あと『破軍星』を書くのみ。廉貞、天府、太陰、天相がまだ1桁のレビュー数なので、天梁とあわせてこれらのレビューが10になったら破軍の執筆にとりかかります。

 そして、破軍星を終えてようやくひと段落…とはなりません。ぼくは、次の作品をすでに企画しておりのです。それが『占い師が知っておくべき日本史』という本です。書き手は瓔珞ルノンさんで、ぼくも一緒にすすめています。わりと大作になりそうなので、上下巻にわかれるかもしれません。で、それと並行して『チャット占い師の成功術』という本も出す予定です。こちらは、大文字メロウさんとの共著です。両方とも、順調に執筆が進んでいます。

 ぼくの現在のミッションはなんといっても破軍のとりかかり。そこで、皆さんの協力が必要になってくるわけです。ぼくたちと一緒に、作品づくりを共に楽しみませんか?ぼくが書いた本たちに、ぜひともレビューを書いて参加してほしいのです。レビューのちからは、マジでほんとうに重要です。ぼくだけじゃなく人は誰でも応援されないと努力は続きません。そういうものなんです。

 もしあなたが占い師になったとしましょう。チャット占いCoCoYomi電話占いヴェルニ、そしてLINE占い、すべてお客さんからのレビューで決まります。レビューが多いだけで、お客さんが増えるのです。占い師になると、みんなの評価が気になります。お客さんたちは、ほんとうに喜んでいるのか、それがわかるのはレビューです。レビューを書いてもらうには、まずじぶんが、誰かのレビューを書くことです。感謝の心は巡り巡って、じぶんに帰ってくるのです。しかし感謝というのは、思っているだけでは発動しません。文字にして、はじめて生きて活動するのです。