エステが3,500億円と比べ、
占いは3倍の1兆円市場です。
規模が1兆円市場ということは仕事があふれているということ。
ただし、占って欲しい人が多いからではなく、
魅力的で楽しいし、女性らしい幸せにつながるからぼくは占いをオススメするのです。
占いの仕事を始める2つの道
好条件が整った占いの仕事ですが、はじめるのには壁があります。
占いの習得には2つの道があるからです。
ひとつ目の道は、10年以上修行してから職業にするこれまでの険しい道。
ふたつ目の道は、最短1ヶ月から6ヶ月で楽しく占い師になる方法。
ぼくの講座では後者の方法になります。
占いで得られることと現代の変化
勘のいい人はお気づきかもしれませんが、
占いができれば、自分や未来だけでなく、人のことも分かるようになります。
今はだいたいの人が、何かしらSNSをやっているので、対面で不自然に生年月日を収集しなくても、人の誕生日を知ることができます。
誕生日を知れるということは、その人の性格や特性も知れるということです。
相手を知って自分を理解できれば、人間関係の不安やトラブルは回避できます。
占いのイメージの変化
占いを学ぶことを勧める理由に、「占いのイメージがガラッと変わった」ということがあります。
かつて占い師というと、「古臭くて怪しい、インチキっぽい」というイメージを持つ人が多くいました。
それが、この数年で急速にイメージが変わりはじめ、「なれるなら占い師になりたい」というイメージになっています。
テレビをつけても、人気占いタレントが活躍し、占いTV番組も大人気です。
現代の占い師の働き方
ひと昔と比べて最近の人気占い師は街角に立ちません。
スマートフォンの普及とともに、電話やチャットで占いを手軽に楽しめるサービスが毎年続々と登場しています。
本名や素顔を明かさず、時間や場所に縛られず、スマホ1台で簡単に活動できるのです。
占い師という仕事の魅力
自分の好きな時間に仕事をした分だけ報酬を得るので、とっても効率的。
家事や育児、本業で忙しい毎日だとしても、空いている時間で月に5万円~20万円の収入を得ている先輩たちがたくさん。
年齢や経験は関係ないし、未経験者でも楽しみながら仕事ができるんです。
しかも占いはいったん身につけてしまえば、リストラされても定年になっても関係なく続けられる仕事です。
過去に挫折した人でも、やる気さえあれば再度チャレンジできるというのも魅力です。

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