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生まれた時間のいらない占いでいちばん的中率が高いマヤ暦占い

 今月23日(土)と24日(日)、原宿ほしよみ堂でクリスマスパーティを開催します。両日とも18:30から2時間。ウェルカム1ドリンクと軽食付き、男性が5,000円、女性4,000円です。2daysチケットは1,000円引き。

https://uranai-gakuin.stores.jp/items/655afafd953729002d553cb8

 しかも両日とも、マヤ暦のプチ講座があります。マヤ暦専門の大文字メロウが、楽しくわかりやすく解説します。23日、24日ではそれぞれ異なる内容となります。両日とも20名限定ですので、お申し込みはお早めに!今回の講座は、メロウさんがボランティアでやってくれます。二度とない特別な企画です。

マヤ暦ってどんな占い?
20の紋章って?
13の音とは?

 マヤ暦とは、古代マヤ文明で使用されていた1年を260日周期と考える神聖暦(ツォルキン暦)のこと。そんなマヤ暦に基づき、生まれた日から性格や宿命、運勢傾向、相性などを紐解く占星術です。マヤ暦では、1日の単位をKIN(キン)と言い、誕生日を260に割り当てます。KIN番号は背負った宿命や運命が刻まれる魂のナンバーです。それぞれのKINは、『太陽の紋章』『銀河の音』と呼ばれる要素で構成され、特徴やキーワードを持っています。これら2つの要素を用いてあなたの性格や運命を読み解きます。

 約4000年前の古代マヤ文明の中で暦(こよみ)として使われていた歴史のある占いです。そんな長い歴史の中で廃れることなく現在まで受け継がれ、精度の高い占いとして使用されています。太陽や月など星の動きを天文学的に読み取る運命学であることに加え、宇宙から注がれているエネルギーから、その人の性格や意識はもちろん、その時の運気の流れを1日単位で明確に知ることができるため、高い的中精度を誇ります。

 まず初日23日(土)は、太陽の紋章を紹介します。「表」と「裏」の側面を象徴する20種類の紋章です。本人が自覚している性質や周囲の人が向けている印象、そして自分ですら気づいていない無意識の領域まで深く読み解けるのです。そして24日(日)は、『銀河の音』を解説します。1年を260日と考えるマヤ暦では13日ごとに巡ってくる周期をマヤの記号と数字で表現します。銀河の音は、宇宙から13種類のエネルギーの波が毎日1つずつ送られていると考えます。つまり銀河の音は、人間の生命に刻まれた刻印であり、あなたが生まれた意味や人生のテーマ、誰にも負けない得意分野を知る鍵となります。

 さて、いかがでしょう。マヤ暦に興味を持てましたでしょうか?今年のクリスマス会は、大文字メロウのマヤ暦プチ講座が無料で受けられます。ウェルカム1ドリンクと軽食付き男性が5,000円、女性4,000円です。しかも2days参加は1,000円引きとなりますので、マヤ暦に興味があるのであればもう迷わず参加ですね!

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もちろん、ぼくも一緒にクリスマス会を盛り上げます。今年一年の最後のお祭りを、楽しいパーティで締めくくりましょう!