今月19（火）20時からの電話占い無料説明会ですが、予想以上に集まりました。ということで、残席は５名ほどです。だいたい90分ほどで電話占いとは何かを、わかりやすく説明します。オーディションに合格するコツとどんな人が成功するのか、その秘訣を学べます。実力と自信がある方はその場で模擬鑑定をしてすぐオーディションに繋げます。仮に電話占いの経験がなくてもやる気さえあれば最短２週間程でデビューも可能です。
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占い師は孤独な仕事ですが、じつは一人では成功しないんです。この矛盾点に気づき、同志を重んじた者のみが最高水準を体得できるのです。そもそも仲間と同志は違います。いわゆる『仲間』とは単なる楽しい付き合い。しかし『同志』は、なにやら秘密めいた匂いがしませんか？
【同じ志し】を持っている関係、それが同志です。普通人には同志なんていなくても友だちさえいれば問題ないでしょう。しかし、経営者やビジネスマンには同志の存在が不可欠なのです。逆に、友だちというのは、あまり役に立たないものです。大事なのは、同志と同士の違いを明確化していること。同士の【士】は、弁護士とか整備士などのように《資格》や《立場》を表す言葉です。それに比較して同志の【志】は、《思想》を表す言葉。つまり同士は、資格・立場を共通にする人たちで、同志は思想を共通する関係を表します。
目的や目標を持つ人には『理想』があります。しかし、その理想と現実とのギャップが問題となるわけです。この問題に有効な解決策を見いだせない時、生まれるのが【悩み】です。その理想に向かって改善し、理想へ到達できる見通しが生まれれば、その問題は悩みでなくなります。解決策が見つからない状態が悩みを生み出すのです。
生きていると問題が生じますが、悩みが発生してしまうと、迷ったり、苦しんだりしながら解決しようともがきます。たしかに、それで人は成長するでしょう。世の中に問題を抱えていない人は存在しないからです。悩みとは、感情と理性で生きている人間の特権なのです。
無理にプラス思考をするのは、難しいことのように感じます。マイナス思考だからこそ、学問や芸術は発展したのです。悩むことなんてすぐにやめてそして切り替えるのです。そのためには、仲間や友人を欲しがるのではなく同志を求めるといいのです。
ほしよみ堂では、友達を増やす目的じゃなくて高い志を求めている仲間がいます。その絆を深めるために、イベントを企画しているわけです。さて年末には、楽しい企画があります。それが、占い師と過ごすクリスマス会。23日(土)と24日(日)、両日とも18:30から2時間。
https://uranai-gakuin.stores.jp/items/655afafd953729002d553cb8
ほしよみ堂所属の占い師たちと話すことであなたは道が開かれるでしょう！
「占い師を目指している」
「占い師として収入を伸ばしたい」
そう考えているのなら、このクリスマス会はチャンスです。両日とも20名限定ですので、お申し込みはお早めに！