ぼくは紫微斗数がメインですが他にもいろんな術をマスターしています。もっとも得意なのは四柱推命を使った風水の開運術ですね。開運術のなかにも、恋愛運と財運を上げる術がいちばん活用できます。風水も使いますが、メインは開運行動術です。たとえば紫微斗数だと、14主星というのがあります。紫微星からはじまって破軍星までぜんぶで14個の主星たち。それぞれに特徴があって、価値観や性質が違います。なので、ぼくの開運術は14主星別になっているのです。
さかのぼること13年前、ほしよみ堂が渋谷にあったころ。毎月のように、研究会を開いていました。あの1年は、ほんとうに熱かったです。当時のメンバーたちは毎月の研究会によってメキメキと力をつけました。紫微斗数の力がつくと、生徒さんが増えるのです。「紫微斗数を習いたい!」「もっと深く知りたい!」というひとが、とても増えています。これから、ますます増えていくでしょう。
紫微研究会に出席すれば、お客さんが増えることは間違いありません。なぜ、そう言い切れるかというとぼくが秘密に教えている『紫微斗数の集客術』を惜しみなく伝授するからです。紫微斗数という占術は、鑑定だけに使うのではありません。じぶんの運勢をコントロールするための秘伝の術があるのです。
これは秘伝ですから、14主星別に開運術が異なりますので、本には書くことができません。もちろん動画配信やブログで紹介することもないです。あまりにも膨大すぎて研究会という形でしかそれを公表できないのです。例えていうと、特殊な言霊を唱えたり指刀で霊符を書いたりします。これらは、主星別に威力が異なります。抜群の破壊力を身につければいっきに開運するのです。
開運を妨げているのはあなたの思考と行動です。思考が変われば行動も変わります。そうすると、モヤが晴れます。魂の曇りが晴れるのです。人間には、魂の曇りというものがありましてね、それが開運を邪魔するのです。だから、その曇りを晴らす方法を知るのです。
いままで、この方法を50人以上に教えて来ましたが、残念ながら半数は、途中で学ぶのをやめてしまいました。あと一歩ということろで、とつぜん気が変わるのです。曇りが完全に晴れる前に、大いなる闇の力に飲み込まれてしまったのかも知れませんね。途中で気が変わる、いろいろな試練にあって耐えられなくなる、これは闇の力の災いです。
占いを生業にするためにはそれを解き放つ術を知る必要もあるのです。それを知らないでいるから集客ごときで苦労するのです。一流の占い師にとって、お客さんが来る、ということは、とてつもなく簡単で当たり前。ぼくは過去、幾度となく苦難を経験しましたがすべて開運術で乗り越えて来ました。とくに紫微斗数を手に入れてから集客で困ることは完全になくなりました。
ぜひ、占い師になるのであれば、すべての知識をぼくから吸収してください。『シリーズ紫微斗数14主星』の第2弾、天機星の取扱説明書がゆっくりと売れています。
ちなみに第3作は『太陽星』で第4作が『武曲星』なのですが、両者ともすでに原稿は完成しています。今月中にリリースできそうで、それは校正者の努力に委ねます。
『紫微星のトリセツ』
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『ようこそ紫微斗数の世界へ』
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『紫微斗数 作盤便利帳』
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それぞれ、上記のURLからお求めいただけます。