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小田原の道場にて、忍びと軍師の術=六壬神課をわずか数名に伝授します

あさって13日の金曜日、神保町の書泉グランデにてトークショーが開かれます。
新宿の回は満席完売。
神保町も残り4席 となりました。
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神保町で 2冊目を入手された方には、特別なサインを書きます。
普段のサインではなく、座右の銘を添えた特別バージョンです。

30名以上の熱い返信

昨日のメルマガで「六壬に興味あり」と返信してみてください。
と書いたところ——なんと30名以上の方から熱い返信がありました。
正直、ここまで反応があるとは思っていませんでした。
六壬神課という占術は、タロットのように有名な占いではありません。
むしろ逆で、占いの世界でもほとんど知られていない秘術の一つです。
それでも興味を持つ人がこれだけいる。
これは、少し面白いことになってきました。

占術の最高峰「三式」

六壬神課は、およそ 二千年前の中国で成立した占術です。

・太乙神数(たいおつしんすう)
・奇門遁甲(きもんとんこう)
・六壬神課(りくじんしんか)

この三つは古来より「三式(さんしき)」と呼ばれ、占術の最高峰とされています。
ただし、三式はそれぞれ役割が違います。

太乙神数は、国家や天災など 大きな流れを占う術。
奇門遁甲は、戦略や行動の タイミングを読む術。
六壬神課は、人の動きや判断を読む術です。

決断のための占術

例えば、

・この交渉は成立するのか
・この人は信用できるのか
・この計画は成功するのか
・試験に合格するか
・縁談はまとまるか
・裁判で勝てるか

など、現実の判断を占う術です。
戦国時代であれば

・出陣するか
・待つべきか
・それとも退くべきか。

そういう 決断の見極めに使われていました。
まさに決断のための占術なのです。

六壬神課の最大の特徴

そしてもう一つ、面白い特徴があります。
六壬神課は、時間で占う術です。
カードを引くわけでもなく、星の配置を見るわけでもありません。
占いたい、その時刻をもとに課式を立てます。
つまり、この瞬間に流れている見えない情報を読み取る術です。
これがとても面白い。
同じ質問でも、占う時間が変われば結果も変わります。
なぜなら、世界は常に動いているからです。
その動きを、十二天将と四課三伝という仕組みで読み解いていきます。
初めて見る人は、おそらく「なんだこれは」と首を傾げるでしょう。
しかし、構造が分かると非常に面白い。
まるで人の動きが見えてくるような感覚があります。

だからこそ、この占術は昔から陰陽師や軍師たちに重宝されてきました。
古代中国では、諸葛亮孔明。
平安時代では、安倍晴明が、この術を駆使していたと伝承されています。

小田原という場所

そして今回、この六壬神課を「小さな道場」という形で伝えてみようと思っています。
場所は、ほしよみ堂 小田原店。
小田原は戦国時代、北条氏の本拠地でした。
いわゆる 後北条氏です。
北条早雲から始まり、氏綱 → 氏康 → 氏政 → 氏直と続き、
関東一円を支配した巨大な戦国大名でした。

小田原城は当時、日本最大級の城郭都市だったとも言われています。
そして北条家は、もう一つの力を持っていました。
それが 忍者です。
もっとも有名なのが、風魔忍者
その頭領として知られるのが、風魔小太郎です。
北条家のために働いた忍びの集団の存在は、いくつかの史料にも残っています。

忍びの本当の仕事

忍者というと

・手裏剣を投げる。
・屋根を飛ぶ。
・土に潜る。

そんな派手なイメージがあります。
しかし本来の忍びの仕事は、そういうものではありません。
忍者の役割は、情報を読むこと。

・軍はいつ動くのか。
・敵はどこにいるのか。
・戦はいつ始まるのか。

つまり、未来の動きを読む仕事です。
そのため忍びたちは占術も使いました。

・作戦の時刻。
・出陣の日取り。
・行動のタイミング。

戦国の世界では、これらを判断するために陰陽道や占術が使われていました。
六壬神課も

・戦の機を読む。
・人の動きを読む。
・未来の流れを読む。

そういう戦略の占術なのです。

小田原に道場を開く理由

だから今回、この術を伝える場所に小田原を選んだのです。
戦国の城下町。
そして忍びが暗躍した舞台。
その町の小さな場所を、しばらくの間、六壬神課の道場にしてみようと思っています。
東京の大きな会場ではなく、少人数で型を見て、型を覚える。
そういう形でやってみようと思います。
人数は多く取りません。
こういう術は、大勢に向かって一方的に話すより
道場のような場所で伝える方が合っている
からです。

六壬道場(初級)講座概要

〜 六壬道場(初級) 〜
日時:4月4日(土) 14:00〜17:00(約3時間)
参加費:30,000円(税込)
※当日現金払い
▼申し込みはこちら

https://forms.gle/2G8bwJ5okCUWFKEB6

【講座概要】
・六壬神課とは何か
・十二天将と四課三伝
・課式の立て方
・占断の基本

初めてでも理解できるよう、基本から丁寧に解説します。


星読み師taka(中島多加仁)


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