3月13日(金)、『幸運のセオリー』出版記念としてトーク&サイン会を開催します。
場所は神保町の書泉グランデ。
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現在、トークテーマを募集中しています。
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・運について疑問を解いてほしい
などありましたら、こちらまで。
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人間関係の差は「言い方」で決まる
人間関係で悩む人は多いですが、その原因の大半は、性格でも才能でも運でもなく、「言い方」です。
そして特に、人生を左右するほど差が出るのが、質問の仕方です。
同じ内容を聞いているのに、なぜか好かれる人と、嫌われる人がいる。
その違いは能力ではありません。
質問の角度と、空気感です。
これは感覚の話ではなく、研究でも証明されています。
「質問する人ほど、好かれる」という研究
ハーバード大学の研究チームが発表した心理学論文があります。
タイトルは「質問をする人ほど、好かれる」。
(Journal of Personality and Social Psychology 掲載)
結論はシンプルです。
会話の中で質問を多くする人ほど、相手から好意を持たれやすい。
特に、相手の話に沿ったフォローアップ質問が効果的。
つまり質問とは、ただの「会話」ではなく「好感度を上げる技術」。
では、なぜ質問をすると好かれるのか。
その核心を、3つにまとめます。
① 相手を責めない質問
好感度が上がる質問には共通点があります。
それは「相手を責めない質問」です。
逆に、好感度が下がる質問は、相手を責めています。
たとえば、
この「なんで?」は質問の形をしていますが、実際には詰問です。
つまり、責めている。
だから相手は答える前に心が閉じ、会話はそこで終わります。
では、好かれる人はどう聞くのか。
好かれる人は、「自分の感情」を主語にして聞きます。
ポイントは、
・相手を追い詰めないこと
・逃げ道を残すこと
・尊重すること
これだけで、好感度は一気に上がります。
なぜなら人は、
「責められると防御する」
「尊重されると心を開く」
という生き物だからです。
② 相手の価値を上げる質問
次に、好感度が上がる質問の特徴。
それは「相手の価値を上げる質問」です。
人は誰でも、自分が価値ある存在だと感じた瞬間に心を開きます。
だから質問に「あなたに聞きたい」という空気が含まれていると、相手は嬉しくなるのです。
たとえば…
こう言われて嫌な人は、ほとんどいません。
なぜならこれは、信頼の表明だからです。
③ 気持ちよく話させる質問
最後のポイント。
好感度が上がる質問は、相手に気持ちよく話させます。
逆に、好感度が下がる質問は、相手を尋問します。
尋問は、相手の心を萎縮させる。
でも、気持ちよく話せる質問は、相手の自己肯定感を上げます。
すると相手は、もっと話したくなるし、もっと関わりたくなる。
これが「好感度4倍」の正体です。
質問ひとつで、相手の気分が変わり、関係性が変わり、未来が変わる。
恋愛も仕事も同じ
恋愛がうまくいかない人ほど、質問が詰問になっています。
これは質問ではなく、相手を管理しようとする行為です。
だから、相手は逃げるのです。
逆に、恋愛がうまくいく人はこう聞きます。
この質問をされると、相手は守られていると感じ、関係を深めます。
仕事でも同じで、部下やスタッフに対して、
「なんでできないの?」と言った瞬間に成長は止まる。
でも、
と聞けば、相手は前を向けます。
人は、責められると萎縮するが、尊重されると伸びるのです。
質問とは、その人の器
質問とは、その人の器がそのまま出る技術です。
だからこそ、質問の仕方を変えるだけで人生は変わります。
もし今日から好感度を上げたいなら、「なんで?」を捨ててください。
代わりに、
「どう思う?」
「どうしたら?」
「何があった?」
「よかったら教えて」
この言葉を使ってください。
質問が変われば、人間関係は必ず変わります。
そして人生も変わります。
今日も、あなたの運が開く方向へ。
星読み師taka(中島多加仁)
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月末には全国の書店にも並びます。


