昨夜は、チャット占い師を始めるための無料説明会でした。参加者は50人くらいでした。おそらく、この50人のうち半数以上が年内にデビューするはず。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!ぼくは全力で、皆さんのバックアップをします。
さて今月20日は、もちこさんのバースデーでティーパーティが開かれます!嬉しいことに徐々に参加者が増えています。誰かを祝うって、もうそれだけで運が開ます。
占い師になりたい?
占いで稼げるようになりたい?
それなら、とにかく生身のプロに直接何度も会うことです。モチコさんだけじゃなく、原宿ほしよみ堂の占い師たちと気楽におしゃべりができます!そういう環境が用意されている他にはない占い館ですから、毎月どんどんプロデビューするわけです。
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ぜひ、ぼくたちと一緒にモチコさんの誕生日を祝ってあげましょう!
ぼくはですね、いつも感謝する思考を持つように心がけています。なぜかというと、感謝の言葉は神に通じるからです。その反対で、不平の言葉は悪魔に通じます。感謝は感謝を呼び、不平は不平を呼びます。喜べば慶ごとが舞い込む、これぞ真理です。よく、『成功する人は感謝ができる人』という言葉を耳にしませんか?そうなんです、感謝なくして成功はないのです。大きな成功は、多くの人たちを幸せにし、それが感謝に変わります。成功をしますとね、無意識レベルのステップが発生するわけです。
感謝の力ってすごいですよね!感謝することで、さらに運気が上がります。とはいえども、本来、感謝とは「する」ものではありません。心の在り方の状態なのです。
人はなぜ、感謝は「するもの」と捉えているのか。なぜなら幼いころから、「もっと感謝しなさい」「感謝が足りない」などと叱責されるシーンを、経験しながら成長してきているという背景があるからです。なので、「感謝はするもの」だと思い込まされている。たしかに「感謝したほうが人生は良くなるらしい」という感覚は、ほとんどの人が持っているでしょう。けれど、多くの人たちは、感謝よりも愚痴のほうが先に出る。そこで、考えてみましょう。感謝が状態であるとは、どういった感覚なのか、と。
最近で言えば、コロナで出来なかったことが、再び出来るようになったときの喜び。会いたかったひとに「やっと会えた」という感覚です。そんなとき「ありがとう!」「いやぁ嬉しいよね!」と、溢れ出てくる感じです。
つまり感謝とは、内側に湧き上がる感動から、発せられるエネルギーで満たされた状態を指すのです。この感覚が伴った言葉は、人の心に届きます。なので、口先だけの感謝の言葉は、心に響かないんです。感謝の状態から、自然に生まれるアリガトウは、相手の心に伝わります。
「言えば良いんでしょ」
「とりあえず感謝しておこう」
といった、気持ちが乗っていない口先の言葉では、人生を好転させたり運を引き上げたりはしません。感謝というのは、感動をキャッチしている状態です。つまり、感動できる人は、素直な心を持つ人ですね。感謝して生きるとは、『みずみずしい心で生きる』ということなのです。
「家族がいてくれて、ぼくは支えられている!」
「差し入れしてくれたお菓子、とってもおいしかったな!」
「部下が成長してくれた!」
「今日も健康で仕事が出来ている!」
「あなたがいてくれているからぼくは仕事に集中できる!」
こんな言葉を、毎日発する人はいますか?そんな人と一緒に仕事できたらとても気持ちが良いですよね。毎日欠かさず、感謝の言葉を発する人は、周りからも感謝されるし、応援されるので豊かに成功していきます。素直で感動できる心を持つだけで、誰でも豊かで幸せになれます。
人生の成功者になるのは、そんなに難しくないんです。愚痴を言う人や、不平不満の言葉が多い人とは一定の距離をあけること。ぼくが人材を採用するとき、感謝できる素直な人を選びます。逆に言うと、「このひと愚痴が多いな…」と思ったら、避けて通ります。そう感じた相手には二度と連絡しません。良縁というのは、このようにして作られていくわけです。