圧倒的なカリスマ性で稼ぎ出す 電話占いの超成功術
４万人の鑑定をされてきたtaka先生から「宮さんほど壮絶な人生の人はいないね」と喝破された宮亜麻都先生。バブル期の金融機関に就職し、人並みに婚約をしようとしたタイミングで「肺嚢胞症」という病気を発症。肺動脈から喀血し窒息すれば死につながる状況で、入退院を繰り返しながら何度も死を覚悟。闘病中、実母がある予言を伝えて急逝。母が言った通りの導きにより医師の手術とtaka先生の実父の霊術によって一命を取り留めました。
霊術治療を受けながら1993年25歳でtaka先生に弟子入り。ご尊父亡きあと先生から神秘学・霊術・守護霊対話・降霊術・審神学などの手ほどきを受け、本物の霊能者と偽者の霊能者を見分ける極意と、古神道・密教の神事を習得。もともと血筋で受け継いだ霊力を封印し、ヒーラーとして活動されました。
その後、結婚して二児の母となるも、長男は生死に関わる難病で、心臓や肺などいくつもの臓器に重大な問題があり、心臓だけで５つの病気を持ち、生命維持をしている状態。じぶんで歩けない、意思疎通はできるけれど喋ることができない、全介助の状態だったのです。
精神的に弱かった元夫は、過酷な環境に耐えられず離婚後行方不明に。
当初は公文式学習塾とヒーラーの収入でなんとか生計を立てていたが、離婚直後にご神託を受け、一年かけての修行を終えたころ、不思議にもそのタイミングでtaka先生から突然の連絡。
「電話占い師になったらお金に困らないよ」という先生の言葉にご縁を感じ、それまで避けていた占い一本で生活することを決意。
若かりしころに受けた直伝の人身掌握術と霊能力を駆使して電話占いをはじめ、初月わずか2週間で40万円を稼がれます。翌月にはすぐ100万円を超え、文字通り【予約の絶えない占い師】として鑑定率は常に120％超えの状態をキープし続けていらっしゃいます。
弟子入りから35年、延べ2万人以上を鑑定し、今では予約困難なほどの超人気占い師に！
そんな宮先生が、このたび無料セミナーを開くことになりました。
まず手始めに、3月6日（木曜）夜20時から。
『電話占いの超成功術』と題して無料講座を開きます。
この日は、なんと中島多加仁先生との対談形式で行われます。
「タロットが苦手」「占術を覚えられない」「伝え方が未熟で言葉が出てこない」というあなたに、宮先生の霊感占いをおすすめします。
占いの知識はいりません。道具は何も使いません。
モットーは『お金を稼げばバイアスは取れる』『先生を信じで疑わなければ、必ず収入は上がる』
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