フランチャイズ展開している
ほしよみ堂ですが、
東京に２箇所、
新しく誕生します。
その２箇所とは、
浅草と下北沢です。
両店とも
占い師を募集します。
下北店は
場所が決まっています。
浅草店は
来週に物件を内見します。
お近くにお住いの方、
ふるってご応募ください！
経験豊富な占い師はもちろんですが、
研修生や見習いも募集しています。
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『四柱推命教本』が
発売になりました。
電子版は2200円で
オンデマンド本は3080円。
ぜひ、Amazonレビューを
書いていただきたいです。
そして27日には、
出版記念講演会を開きます。
14時から２時間で
場所は原宿マリアハウス。
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地球の運勢、つまり
時勢を読み解く『測局法』とは
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紫微斗数研究会の２回目を
今月19日にやります。
今のところ現地参加が5名で
オンライン参加が17名です。
内容としては、
第二次世界大戦の年の命盤考察と
コロナの命盤についての考察をします。
前回の出席者には
宿題を出していますが、
今回からの参加の方でも
楽しめるように工夫しています。
難しい勉強会ではなく、
楽しい研究会ですので
どうぞお気軽にご参加くださいね！
通常、紫微斗数は
個人の運勢を見る『命術』ですが、
じつは地球の運勢、つまり
時勢を読み解くことができるのです。
それを『測局法』と呼びます。
我が日本国の測局は、
日本国憲法施行日である
昭和22年（1947年）5月3日
正午生まれで出した命盤をみます。
土地や国運は女命です。
母なる大地ですから。
では、地球の測局
つまり世界の測局は
どうやってみるのでしょうか？
師匠から口伝で習った方法は、
毎年旧暦1月1日午刻の盤で
測局する、という方法です。
しかし、これでは
わずか数パターンしかありません。
ですので、ぼくはこの方法に
当初から疑念を抱いておりました。
もしかすると、
グレゴリオ暦の1月1日を
旧暦変換して作盤するのではないか？
とか、
いやまてよ。
立春2月4日を旧暦変換して
読み解けないだろうか？
などと、
さまざまな憶測が
脳内を掻き乱してくれました。
いまだ
答えは出ておりません。
ということで、ぼくは昔から
測局での地球の運勢を
どうみたらいいか、
研究会で議論をしたかったのです。
その希望が、
ようやく今月19日
第２回目のシビ研にて
具現化できるわけです。
どうでしょう！
興味が湧いてきましたか？
ぼくたちと一緒に、
紫微斗数で世界の運勢を
占う旅に出てみませんか？
恒例の懇親会も開きます。
オンライン参加は5000円で
こちらもまだ枠があります。
なんども言いますが、
難しい勉強会ではありません。
楽しく、意見交換しながら
持論を展開する研究会です。
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今月13日の日曜日、
原宿ほしよみ堂の
人気占い師３名による、
選ばれる占い師になるための
実践鑑定講座が開かれます。
昼の部（13時）と
夜の部（19時）があります。
遠回りせず最短で
【選ばれる占い師】になりたいなら
この講座は超オススメ！
両方参加も可能です。
参加者全員が
鑑定をしますので、
他の人がどう占い方をするのか
上手な人とそうでない人の違いを
目の当たりにできます。
いっきに加速成功したい人向けの
マジでリアルな実践鑑定会です。