2019年12月初旬から始まったコロナウイルスの爆発的感染が2年目に突入しています。
いまだ収束するきざしもなく、ワクチン接種もようやく人口の半分を過ぎたようです。
知り合いの肉親がコロナに感染していたり、
ワクチンで具合が悪くなった…などという話もチラホラ聞こえてくるようになりました。
時差出勤、飲食業も時短営業となり、
仕事の主な作業が在宅ワーク化しています。
海外旅行なんて、いつ行けるかわからない状況です。
すでに仕事がある人、
在宅ワークでも仕事ができる環境にある人はいいかもしれません。
ですが、これから社会に出て活躍し、日本の発展を担っていく世代の若者たちは不安しかないでしょう。
以前のリーマンショックで
就職氷河期となった世代が考えたのは
資格を取るか、公務員となるか
または自分で会社を興すかでした。
しかし、そこには大きな問題があります。
資格を取るためには試験が必要だし、公務員になるためにも競争率がとても高い。
自分で会社を興すには協力者が必要です。
それでは、何もない子たちは?
しぶしぶ契約社員かフリーターとなりました。
特に興味も持てないし、好きでもないのに、不安定な職を選ぶしか選択肢がありません。
いまだにそれは続いていますし、今後さらに悪化することが予想できます。
加えて、常識に囚われた社会に
なじめない気質を持った子たちや、
すべてに疑問を投げかけてしまう子たちは
さらに過酷な環境によって心を病んでしまいます。
その感性の弱さから、占い・スピリチュアルの道に進むことも珍しくありません。
たしかに占い師という職業は、
自分のことがわかる。
さらに人も幸せにできる可能性のある素晴らしい職業です。
ただし、それは
占いという技術を正しく使った場合のみです。
使い手の技量が高く求められる職業なのです。
使い手の技量が低い場合には
【占い師=インチキ】
という印象が生まれる危険性もあります。
特に日本では【占い=神秘=インチキ】という価値観が根強い気がします。
それでは、占いの使い手、
本物の占い師になるための高い技量とはなにか?
どうしたら、お客さんを幸せにできる占いができるのか?
どうやって占いの知識を学べばいいのか?
どういう姿勢で取り組むべきなのか?
原宿占い学院は、占い師としての正しい知識と、占うときの姿勢、
高い精神性の培われ方を総合的に学べる場所です。
そして、なにより
当学院のリーダーである中島多加仁先生はそれをよくご存知で、片時も離れず、惜しみなく、毎日講師たちに伝え続けているのです。
その結果、講師たちは質の高い鑑定ができるようになり、人気の占い師となってお客様に感謝されているわけです。
学院に入学すると、そういった講師たちと直接触れ合い、話を聞くだけで自然とそういうマインドになれます。
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