今や100種類以上の占いがあるのに
手相占いが今だに根強い人気の理由を
みなさんご存知ですか?
初めまして。
原宿占い学院で 『手相占い』の講座を担当する
ルーカスかずみです。
今まで占いを1度でも受けたことのある人なら
ほとんど全ての人が
その中に『手相』を見てもらった経験があると思います。
手相占いって
何より見てもらうのが楽しいですよね!
横浜の中華街でシューマイを
食べた後に手相占い
最近では新大久保で流行の
韓国料理を食べた後に手相占い
デートや友達との遊びの予定の一つとして
手相占いを受けることも多いのでは!?
もちろん学院のあるのは原宿、
原宿で買い物やクレープを食べた後に手相占い
そんな流れで手相占いを受ける人が絶えないのです。
では、
《手相占い師って手のどこを見ていると思いますか?》
皆さんが予想した通り…
「シワ」を見ています。
でも………シワだけじゃないんです。
手が
大きいか小さいか?
分厚いか薄いか?
柔らかいか硬いか?
指先はどうなっているか?
手をどうやって広げたか?
などなど
実はいろんなことを見ているのです。
そこに当たる秘密、
今なお人気である秘密があるのです。
でも、そもそも
《手相ってなんで当たるの!?》
って思いませんか!?
どうして手を見ただけで
あなたはこんな人で
結婚の時期はいつで
体のここを壊しやすい
なんてわかるんでしょう?
それは
手相は『経験科学』であって
『統計学』だからなのです。
ん!?
『統計学』は統計をとるということはわかるけど
『経験科学』!?
なんだか聞き慣れない言葉が出てきましたね。
『経験科学』とは、
数学や倫理学みたいな計算式などで成り立つものと違って
実際の経験や実験や観察をして実証される科学のこと。
昔から何百万、何千万もの人の手相や人生を調べて
「ここの線の長い人は頭を使うのが得意」
「ここの線が真っ直ぐ伸びている人は言い回しがストレートになるようだ」
みたいな個々のデータを積み上げてきた結果なのです。
そしてプロの占い師はそこにスピリチュアル能力、
つまり直感力もいっしょに使うので
《精度の高い鑑定》が出来るようになるのです。
原宿占い学院で、
そんな根強い人気の『手相占い』の講座を僕が担当しています。
先人たちが何百万年、何千万年の人の手相や人生を見て
作られた手相占いを
たったの6時間(全4回)に要点を絞ってまとめた内容です。
手相の知識まったくのゼロの人が
基礎から応用までを通じて
手相鑑定が出来るようになる内容にしています。
もちろんどの占いでも
学んだだけで完璧ということはありません。
でも初めに「楽しい!」「もっと知りたい!」と
思えないと勉強は続かないですよね。
ただ習うだけではつまらないのです!!
眠くなる授業は他の学院にお任せしています!!
凍りつくようなくだらないダジャレも
本当は好きですが
講座の中では言いません!!
実践も通して
学んでいて楽しい、クスッと笑える、気軽に質問が出来る
参加型の手相占い講座、
ルーカス伽豆海が講師を担当します。
一緒に学びを楽しみましょう。